つづき
いろいろな発表・口演がありましたが。。。
客観的に見てというか、まさに今年は観客として参加したんですが、短い持ち時間で人に伝えるというのは、本当に難しいことだと改めて感じました。
興味深いテーマもいくつかあり、納得できるもの、共感できるものもありましたが、自分の考えとか見解が全く伝わらない。。。で、どやねん?みたいなのもあり、総じて言えば玉石混合ですよね。
こっち側、聞き手の問題みたいなものもあるし、誰のがよくて誰のがつまらんかったとか、そういうことを言うつもりは全くないのですが。。。
やはり、間違っててもいいからその人の意見というのを僕は聞きたい。
データをだらだら並べただけのものや、大学関係者なんかに多い学会発表のための実験だとか調査みたいなものは、僕的には時間の無駄って感じがして。。。
研究費もらってするようなことじゃないやろ!ってのにはガックリきます。
ウソだとか捏造はいかんけど、間違いは恐れることはないと僕は思います。
間違いは誰かに指摘され、正しいことがいずれわかります。
てことで、間違いてのは大した間違いでなくて、大間違いてのは、わかっててやってる確信犯的なのが本当に大問題なわけです。
そういうのを規制というか排除していかないかぎり、純粋な部分での進歩とか本当にすばらしいものの評価がしにくくなってるというか、全体としてかすんでしまってるような感じがある。
こういうことしようと思ったら、運営サイドに大変な負担を強いることになるだろうし、現実には難しいと思うのですが。。。
どちらかと言えばそちら側の先生方にそういうのが多い気もするし、襟を正していただけるだけでレベル的には結構いい線いってしまうかもしれない。
人にやらせた研究や作ってもらったプレゼンを、さも自分がやりました的にやろうとするからボロが出るのである。
素朴な疑問に対し、自分の出来うる限りの調査で出た答えを報告するというシンプルなものの積み重ねが大事なんだと、一番最後に聞いた発表で強く思った。
よかったですよ、K先生。
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