2006年7月11日 (火)

W杯 決勝

サッカーのワールドカップドイツ大会は9日、当地で決勝戦のフランスイタリア戦を行い、イタリアが11で迎えたPK戦を53で制し、1982年のスペイン大会以来、24年ぶり通算4度目の優勝を飾った。

 試合は前半7分、イタリアのマテラッツィのファールで今大会を最後に現役引退するジダンがPKを決めフランスが先制。しかし、同19分にイタリアのマテラッツィが同点ゴールを決め、11のまま90分を終了。

 延長後半5分にジダンマテラッツィと口論の末、頭突きをし、退場処分になる波乱の展開がみられたが得点はなく、勝負はPK戦にもつれ込んだ。

PK戦でフランスはトレゼゲが外したが、イタリアは5人全員が決め、接戦をものにした。

前日の3位決定戦、ドイツ対ポルトガルに続き、深夜から早朝にかけてのTV観戦でさすがにもうフラフラになりながら今日一日の仕事を終えた。

日本代表の一次リーグ敗退、ブラジルの準々決勝敗退、いろんなことのあった大会だったが、決勝を終えた今、イマイチ、イタリアの優勝を祝う気になれない。

   

なぜ?

    

ジダンの退場劇が全てだ!

    

なんで??あのジダンが、W杯の決勝で、自らのサッカー人生の最後の試合で、レッドカードをもらうはめになったのか??

ジダンの前科、暴力行為は過去にもあった。

キレル選手??そういう部分も確かにあるのかもしれない。

しかし、イタリア・フランス全ての選手がそうであったようにジダンにもこの決勝戦は特別な試合だったはず。

    

ニュースなんかでジダンの頭突きのシーンだけしか見てない人には、ジダン最悪!ジダン愚か者!としか思えないだろう。

    

それに至るまでのジダンのプレーといえば、イタリア選手の汚い妨害や危険なプレーにも敢然と受けて立っていたのだ。

『少々のこと』でジダンが自ら試合途中での引退となるようなことをするはずがないし、理由もない。

勝ちたい!もう一度、ワールドカップを手にしたい!そういう思いで戦っていたはずだ。

    

ジダンのサッカー人生最後のプレーが相手選手へのヘディングになるとは。。。

     

『少々のことではないこと』がその直前に起こったはずなのだ。

その後の彼の行動や表情を見ても。。。

「えらいこっちゃ!どないしよ!やってもーたー!」て感じだった。

     

試合中の暴力行為は非難されて当然なのだが。

しかし。。。

いざこざには伏線みたいなものが必ずあり。。。

ジダンに最後のヘディングをさせる引き金となったものとは何だったのだろう。

     

ジダンほどの素晴らしい選手の引退の花道を、メチャクチャにしたものこそ。。。

世界のサッカー界を蹂躪するテロ行為であり、

サッカー界のアルカイダ、

サッカー界の悪の枢軸ではないのか。

    

八百長サッカー王国イタリアがサッカー人生最後の相手となったジダンの不運を嘆き悲しむ。

   

PKを与え、同点ゴールを決め、ジダンに頭突きを食らい、ジダンを退場処分にさせたマテラッツィ。彼も必死の戦いだったのだろうが。。。

   

イタリアというのはスリやコソ泥の国で英雄の出ない国である。

フランスはナポレオンをはじめジャンヌダルクにいたるまで時代の象徴となる英雄がいる。

ルパンが手に入れかけた財宝をそれほど大事なものとも思わずに懐に入れてしまったコソ泥マテラッツィ。。。。

   

我慢できない挑発、感情のある人間なら怒って当然という仕業がある。

無法者の、それが言葉であろうと態度だろうと行動だろうと。

それでも手を出したら負け。

確かにその通りなのだが、なにものにも変えがたい誇りみたいなものもある。

ジダンが何に反応し何を守ろうとしたのか、知る由もないのだが。。。

       

マテラッツィとジダンでは格が違う。人間の質が違うのだ。

   

    

ヨーロッパにこんな諺がある。

In France, everything is allowed which is not explicitly forbidden by the law,
while in Germany, everything is forbidden if it's not explicitly allowed by the law.
In Italy, sometimes you are allowed to do things which is explicitly forbidden by the law.

「フランスでは、禁止されていること以外は何をやってもよい。ドイツでは、許可されていること以外やっちゃいけない。イタリアでは、禁止されてはいても、やってもよいことが結構ある。」

       

    

そもそもイタリア人にルールやモラルを云々する資格はないと思うのだ。

   

FIFAはワールドカップドイツ大会の最優秀選手にフランス代表主将のMFジネディーヌ・ジダン(34)を選出し「ゴールデンボール」賞が贈られた。

各国記者の投票に基づく選出に、少し安心した。

   

ロナウジーニョの大会になるだとうと思っていたドイツW杯。

ジダンと共に、ジダンの大会が幕を下ろした

   

   

   

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2006年6月23日 (金)

第3戦 対王者ブラジル

AM4:00 からの試合。見逃すわけにはいかない。

昨日、大学授業でもそんな話をしていた。。。のだが。

なぜか??一昨日より強烈な頭痛。

バファリン、ロキソニン、ボルタレン、風邪薬、チオビタ、リポビタン、アリナミンを飲んでやっとの思いで大学にたどり着いた。

  

足関節の授業は伝えたいことが山ほどあるので、どうしてもキツキツの授業になる。毎年のことなので、少しずつ改善はしているのだが。。。

今日は体調もいまいちで、思うような授業にならなかった。来週、もう一度きちんと整理してやらんと。。。

速攻帰って、とりあえず睡眠不足の解消をはかろう。

接骨院に戻って隣の先生にもらったハルシオンを飲んで帰宅。

3:45分に目覚ましをあわせ、ブラジル戦対戦モードで就寝。

娘が心配してくれる。僕の寝てる姿を日曜の朝以外に見ることはそうそうないのだから、よっぽど具合が悪いと思ったのだろう。。。

こんな僕とあんな嫁の間で、よくもまあここまで優しい子に育ってくれたと本当に思う。通知表に優しさとか思いやりという科目があれば5つけてもらえるのにね。テスト頑張って!!

  

などと思ってる間にハルシオン効果。。。落ちた。

目覚めたときには、なんと5時!!

前半おわっとるやんけー!

目覚ましは。。。ない!!なんで??

娘が、持っていってしまってる。

おかげで、頭はスッキリしたのだが。。。

前半見逃して気分は最悪。。。

まあ、1-1なら大健闘ヤン!

と思っていたらいきなりブラジル怒涛の攻撃。

あっという間に三点取られた。

  

予選敗退。

オーストラリア戦を落とした時点でほぼ決まったことなのかもしれないが。。。

    

選手のことを考えると、もう少し。。。

ちょっとくらい、いい思いをしてもらいたかった。

  

誰のせいでもないのだが。。。

悔しいだろう。。。

   

しかしコレが現実だ。

そして、3試合を通じて世界と互角に戦えたのも事実。

勝つか負けるかは時の運だ。

ただ、ブラジルは運をたぐり寄せるくらいの力があった。

   

試合後、中田英寿はピッチに仰向けに倒れたまま、交換したユニフォームで顔を覆い。。。泣いていた。

   

彼が何を思ったのか。。。

彼が何を誓ったのか。。。

   

知る由もないのだが。。。。

    

中田だけでなくそれぞれの選手が、そしてジーコが、川渕キャプテンが、この大会で肌で感じたものをキチンと持ち帰り。。。

いつの日にか、その誓いを実現してほしい。

   

悔しさがいっぱい残る、良いところが全く結果に出ない大会になってしまったが。。。。

次の大会、その次の大会には必ず!という思いを強くもてたなら。。。

彼らのドイツは今後のJAPANに大きな意味を持つものになる。

  

いつの日にか。。。

彼らの手で、いや、足と頭で真実を証明してほしい。

    

ZICOがなぜ神様と呼ばれているかを。。。

   

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2006年6月19日 (月)

芝山幹郎

愛読誌Numberに芝山幹郎という人がW杯ネタで「日本を応援したいのに」というコラムを書いていた。

3大会続けてW杯を生で観戦しているというのがこの人の売りのようなのだが。。。

今回の日本代表には魅力がないからドイツ大会を見に行く段取りをするのに気乗りがしないらしい。。。

「魅力がない」理由として三つの不満をあげてある。

①想像力が足りない。

②新星が現れない。

③メンタリティの改造が不十分

というのだ。

ジーコの采配にも不満があるらしい。

代表チームはしたたかであってほしいと考えているようで、身体能力の差は100年かけても縮まらない。

なら、想像力を鍛え、美意識と悪知恵を磨き、メンタリティを改造しない限り日本サッカーは魅力的にならないと書かれている。

   

プロフィールには、石川県生まれ。映画やスポーツをテーマに執筆するほか、翻訳家としても活躍されているらしい。

僕は全くこの人知りませんでしたけど。。。

   

このコラムを初めて読んだ時に、何でこんな下らんコラムをNumberに載せるのだと思ったものだ。。。

石川県出身という裏日本根性がそうさせるのだろうか。日本を応援したいという一見愛国心があるようで、勝ってナンボ、勝てんチームは応援する気にもならんという、勝てば官軍的発想のなさは文章を書くことを業としている割にあまりにお粗末ではないかと思う。

も少し想像力を鍛えられた方が文章と行間に味が出ると思うのだが。。。

そしてまたこの人の愛国心は決して日本人的なものとは言いがたく、しいて挙げるなら南か北かの朝鮮民族的愛国心に近いように思う。

    

勝利至上主義、手段は選ばずというのが日本人的愛国心と考える人はそうそういないだろう。

   

言われるまでもなく日本はサッカー発展途上国だ。

しかし、W杯を開催し、三大会連続本大会出場を果たし、神様ジーコとともにホンマもんのサッカー文化が根付こうとしている。

そのことにW杯での勝利や予選突破が条件になるというわけではない。

サッカーを単にゲームととらえ、勝ち負けにこだわるのは確かにスポーツ的ではあるのだが、ジーコやおそらくや日本協会が目指す日本サッカー文化の創造とは似て非なるものだと考えるし、またそうであってほしい。

    

日本柔道を例えにすると解りやすいのかもしれない。

日本の柔道は選手から指導者まで、一本をとる柔道を目指す。

ヨーロッパ柔道は体格、筋力にものをいわせ、細かいポイントを重ね、逃げるという戦術で戦うことが多い。そして実力的には上の日本選手がこれにあっさり負けることも少なくない。

それでも、日本柔道が有効狙いの柔道に走ることなど誰も考えていない。

  

日本のサッカー界に本物のサッカー文化を植えつけ、根付かせ時間をかけて育てる。協会がジーコを選び、選手がジーコを慕うのは、日本柔道のようなサッカー文化に昇華させていける本物の指導者だからだろう。

「百年構想」はまだ始まったばかりなのだ。

   

芝山さん、日本はまだW杯で本命対抗、伏兵と評価されるとこまで行ってないのかもしれません。

自分が応援するチームが勝たないと気がすまないのなら、仰るとおりアルゼンチンやスペイン、オランダなんかを応援すればいいのです。

魅力のないチームと切って捨てた日本代表にお気遣いなく!

ドイツに宿はいっぱいあるし、航空券は直前でも買えますよ。

  

それからくれぐれも、職業欄に評論家・翻訳家と書かないように。

批評家・翻訳家としてください。

見たまんまを述べること、自分を基準とした好き嫌いを表現できても、その裏にあるもの、その先にあるものを想像し、論理的に夢を語る能力はあなたにはないのですから。。。。残念!

  

   

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第2戦 対クロアチア

いよいよ。いよいよクロアチア戦が始まる。

ZICO-JAPANは4バックシステムで攻めまくる策だ。

勝って欲しい。

   

前半3分 日本  ゴールまで約25メートル、右45度からのFK。中村が左足で直接シュートを放ったが、弾道が低く味方に当たり、その後クリアされる。続く左CKは直接ゴールラインを割る

前半9分 日本  右サイドで加地がボールキープし、中村がペナルティーエリア手前中央にパスを流す。小笠原がミドルシュートを狙うが、クロアチアDFが体で寄せてボールを奪う

前半21分 クロアチア  ペナルティーエリア内で宮本がプルショとハイボールを競り合う。こぼれ球を再び奪いに行くが、プルショが体を張り、宮本のファウルとなる。クロアチアにPKが与えられ、宮本は累積警告で次の試合が出場停止となる

前半22分 クロアチア  PKのキッカーはスルナ。ゴール右下を狙い鋭いシュートを放ったが、川口が左手1本でスーパーセーブ 

前半31分 日本  中盤の中村がDFを引き付けて左にパスを出すと、小笠原がミドルシュート! しかしGKが正面でセーブ

前半36分 日本  右サイドから中村が中央に流れるようにドリブルすると、ペナルティーエリア手前でパス。相手DFに当たってこぼれたボールを中田英が強烈なミドルシュート! しかしGKがはじく

前半40分 クロアチア  プルショが日本のペナルティーエリア手前でパスを奪い、クラスニッチへパス。クラスニッチはゴール右を狙って左足のシュート! しかしGK川口が横っ飛びでセーブ。続く右CKは直接ゴールラインを割る

   

0-0で前半終了

    

勝ちに行く姿勢は十分。守護神川口。中田中村の中盤は良い仕事をしていた。小笠原のこの一戦にかける意気込みもひしひしと伝わる。FWが仕事をする場面がやや少ないが、後半何とかチャンスをものにしてほしい。

    

後半日本は15 福西 崇史OUT 17 稲本 潤一IN。より積極的な布陣を敷く。

後半6分 日本  右サイドから加地が高原とのワンツーでペナルティーエリア内に抜け出してゴール前にラストパス。フリーで待ち構えていた柳沢が右足のアウトサイドで合わせたが、ゴール右に外してしまう

後半11分 日本  クロアチアの最終ラインと中盤の間のスペースが空いてきたところを突いて、中田英がミドルシュート! しかしGKが正面でセーブ

後半16分 日本  ゴールまで約30メートル、中央からのFK。中村が直接シュートを放ったが、ゴール上に外れる

後半16分 日本  13 柳沢 敦OUT 20 玉田 圭司IN

後半30分 日本  右サイドから加地が縦にパスを入れ、ペナルティーエリア手前で高原がくさびとなり、稲本がシュート! しかしゴール上に外れる

前半36分 日本  右サイドから中村が中央に流れるようにドリブルすると、ペナルティーエリア手前でパス。相手DFに当たってこぼれたボールを中田英が強烈なミドルシュート! しかしGKがはじく

後半44分 日本  中村の左CK。高いボールを入れると、ファーサイドで中澤がヘッドで折り返し、ゴール前の大黒がシュートを狙うが相手DFに後ろからプレッシャーを掛けられて打ち切れず

ロスタイム3分も両チーム決定機を作れず試合終了。

0-0スコアレスドロー。

  

日本勝ち切れず。勝ち点1に終わる。

   

オーストラリア戦同様、この試合も勝てた相手だった。

厳しい試合が続く。

もどかしい思いを強いられるが、これがワールドカップ。

相手も必死なのだ。

   

次戦はブラジル。

100万円賭けるとしたら日本人でも99.9%の人がブラジルに賭けるだろう。

それでも、ブラジルのことはZICOが1番良く知ってる。

気持ちで負けないように、ZICOも選手もわれわれサポーターもだ!

    

今日の一戦を終え、川渕キャプテンのインタビューが印象的だった。

「何が何でも勝たねばならない試合だった。いくつもチャンスはあった。惜しい。残念。

しかし、選手は良くやってくれている。負ければ予選敗退が決まり、勝ち点1をあげたことで皮一枚で望みを持ってブラジル戦を迎えられる。

本当に勝つのは難しい相手だが、可能性がないわけではない。

応援してくれているたくさんの方のためにもブラジル相手に全力で戦ってそして勝って予選突破を果たして欲しい。」

川渕キャプテン。みなおしました。

必死の思いで戦っている選手をよそに、結果だけを捕らえて、対外的には選手に責任を押し付けるような競技協会幹部が多いものだが、今日の川渕キャプテンはなんとなく応援団長的で、監督選手にねぎらいと尊敬がこもっていたように思えた。

そしてまた、サポーターの気持ちも代弁してくれた。

   

今回のワールドカップ、日本にとって最後の試合になるのか。

ブラジル戦、選手も思い切りやってほしい。

   

W杯でブラジル相手にプレーできるなんて、選手冥利に尽きると思う。

また、そういう思いで戦ってくれるメンバーだと思う。

幸か不幸か宮本が出場停止になる。

キャプテンが抜けるが、DFだけのことを考えればブラジル相手には他の選手のほうがよいように思う。中村俊輔も後半は小野と交代してもよいのかもしれない。

王者ブラジル相手に勝たねばならない。どのように戦いを挑むのか、本当に楽しみな一戦だ。

   

ボコボコにされても仕方ない相手だ。

ビビルことなく、おもいっきりやって欲しい。

    

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2006年6月16日 (金)

今さら。。。

国際サッカー連盟(FIFA)のジーグラー広報部長は14日、1次リーグF組初戦で日本がオーストラリアに1-3で敗れた試合の後半に誤審があり、日本がPKを得るはずの場面があったと話した。13日までの1次リーグの14試合でPKがない理由を問われて、この試合だけがPKとなるべきだったと記者会見で答えた。ジーグラー部長は1-1の終盤にケーヒルが駒野を倒した場面に言及し「あれは主審の明らかなミスだった」と話した。
(共同通信)

こんな報道があったのだが。。。

それじゃ、オーストラリア戦の結果を修正するなり、やり直すなりしてくれると言うのだろうか。。。

ありえないだろう。

それならそんなコト言われても、聞かされてもなんにもならない。

   

これを報道することに何か意味があると思っているのだろうか??

  

今日の日本のTVの論調は、負けたもんは仕方がない。あと二試合で勝ち点6を取ることに選手もサポーターも全力を尽くそう!という感じだった。

    

クロアチア&ブラジル。

明らかにオーストラリアより数段格上の相手だ。

引き分け狙い、なんて戦術はもう必要ない。

勝つこと!それのみが要求される二試合なのだ。

  

誤審で負けるのだけはゴメンだ!

しかし韓国のように誤審で勝つというのもみっともない。

   

死に物狂いで応援するから。。。

日本代表は正々堂々と絶対勝ちにいってほしい!

   

時は今。。。。

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2006年6月12日 (月)

第1戦 対オーストラリア

6月12日

ついにこの日がやってきた。

2006 FIFA WORLD CUP GERMANY

Group F JAPAN - AUSTRALIA

ZICO JAPAN の第1戦だ。

結果は1-3の負け。

内容的には日本理想の守備&攻撃。

ボールはAUSが支配するものの、全く攻め手がない。

前半に1点リードし、後半もキーパー川口の好守で凌ぐ。

完璧な勝ちゲームと思ったのだが。。。

後半39分、同点にされ、逆転を許し、追加点まで入れられた。

信じられない。。。。

ほんまに信じられない。

この試合を見た感想はオーストラリアはたいしたことなかった。

たぶん10回戦ったら、7,8回は勝てる相手だった。

しかしこの結果。。。

日本に悪いところはそんなになかった。

試合を分けたのはヒディンクの采配のような気がする。

たぶん、ジーコ、日本選手だけでなく、オーストラリアの選手もこの試合は日本の勝ちゲームで終わると思っていただろう。決まれば試合にけりをつける、あと1点取るチャンスはたくさんあった。。

勝ちきれない日本にヒディンクが残り6分で打った博打がまんまとはまった。

ほんまにいやなタイプの監督だ。前回は韓国インチキベスト4の監督。

顔も、体型も、表情も、しぐさも、雰囲気全て嫌い!

負け戦で、勝ちにいく姿勢を監督が示した。

ほとんど自爆テロのような采配が。。。当たった。。。

   

ジーコに否があったわけではない。

ZICO-JAPANはバランスのよい試合運びができていた。

ただ、最後に相手にギャンブルを仕掛けられるチャンスを残していたのが悔やまれる。

2-0にしきれなかったこと。

敗因はただそれだけのような気がする。

    

丁半ばくちにまきこまれて外れても、理由なんてないし、

たまたまそういう結果になっただけの話。

ZICO-JAPANは臆することなく第2戦に臨んで欲しい。

    

次は、完璧なまでの勝利を目指して!

第3戦ブラジルにも負けられない状況になったのだから。

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2006年6月 9日 (金)

いよいよ

ついに6月9日がやってきた。

2006 FIFA WORLD CUP GERMANY開幕!

トリノオリンピック、WBCとビッグイベント続きの2006年だが、いよいよメインイベントって感じだ。

ジーコJAPANは荒川静香、王JAPANに続き日本に歓喜をもたらしてくれるのだろうか。。。

前回は日韓共催で見事予選突破!トルシエの怠慢がなければベスト8という結果だったが。。。

済んだ話はもういい。

韓国のイカサマベスト4よりはよっぽどましだ。

  

そして。。。

今回の日本にはサッカーの神様ジーコがついているのだ。

しかし、日本が戦う予選F組はブラジル、日本、クロアチア、オーストラリアと強豪ぞろいだ。

予選通過は2チーム。

ブラジルは誰がどう見ても最強国。

予選突破は確定的だ。

残る1つを日本はどうすれば勝ち取ることができるのか。。。

初戦となる12日のオーストラリア戦が極めて重要というのはどの解説者も言っている。

ここで勝てれば。。。確かに、有利に違いない。

しかし、第二戦を落とせばかなりやばい。

第3戦はブラジル相手に勝ち点を計算するわけにはいかないだろう。

  

第1,2戦を1勝1分けで乗り切って初めて、予選突破が見えてくるのだ。

そして、おそらくや得失点差での決着になるような気がする。

勝ち点4、そして+2以上の得失点差ということは。。。

初戦を3点差で完勝する必要があるのだ。

本当に厳しい戦いになるだろう。

下手をすれば3連敗すら想定内といわざるをえない。

  

別に予選敗退したって、それはそれでしかたない。

しかしだ。

日本代表には、神様の直接指導を受けた4年間を。。

無駄なものと言われることのないような闘いを。。

祖国日本に見せてほしい。

  

ドイツの地は。。。

決してアウェーじゃない。

第二次世界大戦前から。。。

日独伊は三国同盟国なのだ!

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